弁護士や政治評論家として活動中の橋下徹(はしもと とおる)さん。
橋下徹さんは、7人の子供を持つ父親であり、彼の子供たちは、3男4女で構成されています。
橋下徹さんの詳しい経歴やお子さん達についてなどを調べていきたいと思います。
橋下徹プロフィール
・橋下徹(はしもと とおる)
・1969年6月29日生まれ
・東京都渋谷区出身
・早稲田大学政治経済学部経済学科卒
・2008年 大阪府知事選当選
・2011年 大阪市長就任
・2015年12月18日 大阪市長の任期を満了し政界から引退
橋下徹さんのキャリアは弁護士業務から始まり、その後、テレビタレントや政治評論家としても活動を広げました。
橋下さんは2008年に大阪府知事に就任し、2011年には大阪市長に選出されました。
彼は大阪維新の会の創設者であり、同党の初代代表を務めました。
彼の政治的な活動は、大阪都構想の推進や行政改革に焦点を当てており、特に財政再建や教育改革に力を入れました。
橋下さんはまた、メディアにも頻繁に出演し、自身の意見を強く表明することで知られています。
彼の発言はしばしば物議を醸し、特に司法制度や政治家の資質についての批判が注目されました。
2024年11月29日現在、橋下さんは弁護士として活動しており、政治からは引退していますが、メディアでの発言やコメンテーターとしての活動を続けています。
橋下徹の子供は7人?8人?
橋下徹さんは、7人の子供を持つ父親であり、最近ではその家族についての発言が注目されています。
彼の子供たちは、3男4女で構成されており、最年少は2007年8月に生まれた四女です。
橋下さんは2020年にテレビのバラエティ番組で
「うちね、8番目の子供が出来たんです」と発言し、共演者を驚かせましたが、この発言は実際には冗談であり、彼には7人の子供しかいません。
8番目の子供というのはワンちゃんを飼ったということでした。
ちなみにそのワンちゃんは、10人目の家族ということで「テン」ちゃんと名付けたそうです。
2023年には、次女が社会人になり東京へ上京したことに対して、橋下さんは感情的になり目頭をぬぐったと報じられています。
彼は「家がこんなにスカスカに…」と語り、家族の変化に対する思いを表現しました。
また、橋下さんは過去に自身の子育てについても振り返り、「上から4番目までは手をあげていた」としつけについて自戒の念を示しています。
彼は当時のしつけが今では虐待と見なされる可能性があることを認め、「社会的コンセンサスとして、ちょっと何かあれば行政とか警察とかが介入してくるよ、という前提の社会に僕はすべきだと思います」と述べています。
このように、橋下さんは自身の子育てや家族についてオープンに語ることで、社会的な問題にも触れています。
7人でもすごいよね
賑やかだっただろうね!
橋下徹の子供は東大卒?
橋下徹氏には7人の子供がいますが、彼らの教育背景についてはさまざまな情報があります。
特に、長男と長女についての大学進学先に関しては、異なる情報があります。
長男
橋下徹さんの長男は、洛南高等学校を卒業し、その後司法試験を受験するために勉強を始めたとされています。
彼が通っている大学については、東京大学(東大)ではなく京都大学(京大)法学部である可能性が高いとされています。
長女
橋下さんの長女は、京都大学に進学したという噂がありますが、具体的な情報は確認されていません。
彼女は美術系の仕事をしており、タトゥー彫り師として研修を受けたこともあるようです。
その他の子供たち
橋下さんの次男と三男はラグビーをしており、全体的に彼らはエリート教育を受けていると考えられています。
特に洛南高等学校から進学する生徒が多いため、他の子供たちも名門校に通っている可能性があります。
このように、橋下徹氏の子供たちについては、東大や京大への進学に関する情報が混在していますが、長男が京大法学部である可能性が高いという点で一致しています。
京大でもすごいよね
長男さんは橋下さんと同じ法律家の道を歩むのかな
橋下徹に関する世間の声
橋下氏は斎藤知事の一連の問題について、その資質に問題ありと一貫して指摘しています。この指摘には心から同意できます。
特に一連の騒動の発端となった、内部告発への対応は大いに批判されるべきです。
権力者が自分への告発に対し、自ら積極的に告発者を探し処分することはあってはなりません。
これは適法か違法かという問題ではありません。
これに比べると、公職選挙法違反の疑いの方は自らの行動に対する意識の甘さを露呈したにとどまり、悪質性はまだ低いでしょう。
権力者の資質について目をつぶることは、未来での独裁体制を呼び込むことに等しいと思います。
独裁体制などどいうものが誕生しないように、自らの投票権を行使することが主権者たる国民には求められると考えます。
確実に事実解明する方法はある 知事側がPR会社を名誉毀損で刑事告発して刑事司法機関が捜査で証拠物を押収すること 関係者の金融機関口座入出金記録、PCとスマホの通信記録、操作ログ履歴、SNSプラットフォーマーのクラウド上の情報 これらを全て確認すればシロクロはっきりする 知事の「公選法に違反する認識はない」「代理人弁護士に任せている」という強弁など何のエビデンスもなく違法性有無の証拠になるわけがない
橋本さんのXポストを見ますと、「法令上はどうであれ」「私は大阪ではこうした」「普通は」などと自分の価値基準を中心にした意見が目立ちます。
それをさも当然の如く報道するのも間違っていると思います。
しかし、文章問題も、選挙問題も「法令上」でしか白黒判断できない問題だと思います。
橋下さんは今回の件を耳にしていたと思われます。夕方のテレビで、維新も斎藤さんを擁護しないといけない。と言うてました。
加えて、授業料の無償化や今までの知事ができなかったことを短期間でやって成果を上げていると。
テレビで顔を売っているせいかそれ以上は一切何も言わずで、自分の発言を止めていました。
その後にイジメの真相が明らかになったので。何か知ってるなとすぐに分かりました。
もう政界に復帰しないのかな
吉村府知事とのタッグを見てみたいような気もするね
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